金融商品において預けたお金が目減りしたり、予想に反して損をする可能性は0ではありません。投資は必ずリスクを内包しているからです。ところで、金融商品のパンフレットなどを見ていると、元本確保型と書かれた商品を見かけることがあります。外国投資信託、商品ファンド、金銭信託などのパンフレットを見れば見つけることができます。元本確保型と、元本保証は、言葉は良く似ていますが、意味はまったく違います。
元本保証とは運用期間のはじめから最後まで元本が目減りしないことを保証したものです。基本的に、投資ではこのような保証はありえません。元本確保は満期時点にかぎり、最低限、元本を払い戻せるように預かったお金を運用しますという宣言のようなものです。これは元本確保型の商品でも、もし中途解約すれば元本割れしている可能性があるわけです。さらに、元本確保型といっても、満期時点に必ず元本が払い戻されるかは分かりません。あくまでそれを目指して運用するということで、それを保証したものではないのです。
≪ワンポイントレッスン≫
高金利通貨として人気があるトルコリラですが、世界的な金利引き下げ傾向とともにトルコの金利も下げられつつあります。南アフリカランドも10%を割り込みそうですね。投資のことはファンドマネージャーとかプロに任せて、ファンドとかに投資するのも良いかも知れません。話は変わりますが、外為オンラインの勢いが凄いです。外為オンライン スプレッド固定は凄い評判ですよね。外為オンラインのテレビCMもガンガン流れていますし、FXのことについて書かれた本やサイトでのFX業者 比較でも常に上位で比較されています。FX業者の争いもどこまで激化するのでしょうか。
投資に関わる商品で、元本保証を謳っている商品は、運用結果が元本割れになった場合、取り扱い先が損失部分の穴埋めを行って、預金のように元本を保証します。元本保証型の金融商品、例えば、預貯金は、例え、お金を預けている金融機関が倒産しても、損失部分が穴埋めされる仕組みになっています。つまり預貯金者は、決して元本割れを経験することはないのです。
元本確保型商品は、元本が確保されることを保証はできないが、それを目指した運用をしている金融商品です。例えば、元本の9割を元本割れしない預金や債券で運用します。残りの1割を外貨建て商品や先物取引、株式取引などで積極的に運用して、利益確保を目指すわけです。必ず元本が保証されるわけではありませんが、そのために非常に手堅い運用を行っていると理解すればよいでしょう。こうした商品は、預貯金よりも少し利率が良い程度という商品が多いようです。長期に亘って、気長に運用できるお金に向いているといえるでしょう。